最近真由喜の丁寧な挨拶が私に目立った。例えば、私が食べ物をついだら、自発的に「ありがと」といってくれるし、食べる前に「いただきます」ともいう。ものを落としたら、「ごめんなさい」という場合も少なくない。もちろん、まだ完璧だとは言えない。特に相手と異なる言葉を言うべき場合、間違える場合は多い。うちに帰ったら、「お帰り!」と言うケースもあるし、私が帰ったら「ダディ、ただいま!」という場合もある。正しくするケースもあるけれども。そして、牛乳が欲しくなるとき、「牛乳」だけではなく、「牛乳ください」という時もある。
やはり嬉しい。このように丁寧に続いてくれたらますます嬉しいよね。
コメント
“礼儀正しい” への5件のフィードバック
ちょっとだけ直すと、自然な文章になります。
> 最近真由喜の丁寧な挨拶が私に目立った。
最近真由喜の丁寧な挨拶が目立つようになった。
> 正しくするケースもあるけれども。
正しいケースもあるけれども。
正しく言うケースもあるけれども。
内容ではなく表現にコメントするのは心苦しいんですが、惜しいと思ったもので。
どうもありがとうございます。勉強になります。「私に目立った」とは言えませんか。覚えておきます。「する」の使い方は、やはり経験を積み重ねるしかないと思いますので、これも山に加えます。
では、本文を直すかどうかは問題です。直したら、コメントが変に見えるようになってしまいますが、せっかくですから・・・どうしよう。
意味はわかるので、本文は直さなくて良いと思いますよ。
なにかの考えを書いた記事にこういうコメントがつくとがっかりするでしょうから、日常的な話題だけにしますが、これからも 校正というか 表現についてのコメントして良いですか?
> 「私に目立った」とは言えませんか。
文法はおいておいて… 目立つ というのは、”誰からみても” というニュアンスかあらから不自然な感じがしますね。私という意味を込めたいなら、頭に説明を入れるのが自然じゃないかと思います。 “親バカと言われるかも知れないが、” とか。でも、全体で雰囲気が伝わってきますから、謙遜めいたことは、わざわざ入れなくても良いんじゃないでしょうか。
ぜひ校正のようなコメントをしてください。大変勉強になりますから。
文法とニュアンスはやはり別な問題ですね。英語のレッスンでも、「文法的には正しいですが、こういうふうに言いませんね」という場合は少なくありません。日本語を読んだらニュアンスが学べますが、時間がかかりますので、ご指導に助かります。
よろしくお願いします。
[…] recently passed an important milestone here: Japanese people have stopped praising my Japanese, and started correcting it. (At least, I assume he or she is Japanese.) The next milestone is when they stop. The one after […]