上司に恵まれ

日本論理検定協会の仕事で初めてと言ってもいいほど上司がある。幸い、いい上司だ。なぜかというと、理解は早いからだ。

私が上司の持つ協会の目標に賛成するのはもちろんのことだ。賛意するからこそこの仕事に就くことにしたからだ。もう安定した仕事があったので、興味のない仕事をするはずはない。だから、この点で特に上司のメリットにしません。

でも、仕事に就いたら、上司が私の具体的な実現方法を聞いて、分かってくれる。すぐに私の言うことの意味を理解して、目標とどう絡み合うことも分かる。だから、日本語の講座に私の考え方を導入して、うまくできた。上司と方針や計画やレッスンの内容を話し合ったら、私の考えがより明かになって、仕事の使いやすくなる。さらに、上司が私の役割を認めてくれる。教え方について私が判断すれば、それはもう終わり。上司が関与しない。運営の戦略はもちろん上司の責任なのだ。お互いに助言を提供するが、ちゃんとした役割分担で決断の権利を持つ形だ。

今、仕事の量は特に多いし、内容は難しい。高座などをゼロから作り上げる時期であるからだ。だから、職場の人間関係をあまり悩まなくてもいいことは、本当に助かる。

ところで、上司がこのブログを時々読むそうだ。

その情報を披露して、この投稿の信憑性の判断を、読者に委ねる。


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