仕事で、今先ほど得た検定試験の結果を分析している。この分析に基づいて、検定を磨くし、論理教育のあるべき形も明かす。分析はまだ途中だが、うまくいっているようだ。
まずは、私の理論は完全には間違っていないようだ。平均的に、簡単な設問の正解率が中ぐらいの設問の正解率を上回るし、難しい設問の正解率は一番ひくい。そして、多くの場合、私の予想した間違った答えを選んだ受験生は多い。理論を磨いたらいいようだ。
そして、新しい情報を得た。設問の形式に問題が見えるようになったので、解決方法を考える。そして、ちょっと不思議な間違いもある。ただの偶然であるだろうが、このような結果をまとめて、これからの試験での結果も見守る。
研究の計画の第一歩に過ぎないが、ちゃんとした成果があるようだ。よかった。