楽しいキャンプ

週末に、真由喜の幼稚園からの友達の家族と一緒にキャンプで一泊した。

真由喜と友達がバーベキューでマッシュマローを焼くキャンプと言うが、相模湖レゾートプレジャーフォレストだったので、「準キャンプ」と言った方が良い。テントは木製の台の上に立つし、常設だから設置する必要は全くない。そして、一部のテントには隣接されたバーベキューもあるし、サイトで食器や炭は買えるので、持ったなければならないものは少ない。そして、楽だ。

もちろん、楽であるのは良いことだから、批判ではない。私は、子供の頃にキャンプに行ったことがあるが、真由喜もゆり子も初めてだったので、入門的な経験は良かっただろう。少なくとも、真由喜が楽しんだようだ。

真由喜が迷路を通る友達と遊んだり、芋虫などを見つけたり、バーベキューでマッシュマローを焼いたりして、いつもと違う体験はたっぷりだった。

夕方に、施設内の温泉に入ったが、子供は多くてびっくりした。やはり、ゴールデンウィーク中、家族向けの施設の温泉に入れば、そうなるよね。もちろん、親もいたので温泉は混んでいた。実は、どこに行っても混んでいた。遊園地で乗り物のための列は長かったし、自由に入れるところもいっぱいだった。レストランなどで食事することを最初から辞めたが、座る場所をとることも運動会と変わらない競争だった。幸い、六歳になった子供たちは待つこともできるし、必要に応じて諦めることもできたので、円滑に進んだ。その上、真由喜とお友達が今回喧嘩しんかった。

このように家族で旅行に行くことは楽しいし、重要だと思うが、帰ったら本当に疲れた。仕事する力を蓄えるのはやはり難しい。記事をショット短くして、休憩する。


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